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半世紀以上の歴史がある日本コーンスターチ

最終更新日 2023年1月25日

日本コーンスターチ1962年に設立された食品メーカーで、名前の通りコーンスターチを主軸に事業を展開している日本の企業です。
コーンスターチと化工澱粉などの製造が主な事業で、異性化糖についても製造していますし、国内大手の一角を担っています。
創業は慶応3年の1868年と今から150年以上も前ですから、創業から数えれば1世紀以上になります。
現在は東京の港区虎ノ門に本社がありますが、創業は愛知県の西尾市で小麦澱粉類製造業でスタートしています。

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コーンスターチの製造開始は1955年

コーンスターチの製造開始は1955年のことで、それまでに1948年に倉地澱粉化学工業合資会社の設立、1952年に東京営業所、1953年に名古屋営業所開設の経緯があります。
現在の日本コーンスターチ株式会社は1962年に誕生しており、同年に大阪営業所が開設、翌年に倉地澱粉化学工業合資会社と合併しています。
以降は1966年に株式会社安城製油所を買収、1967年にミワ農産化工株式会社を設立して、それぞれ製油部門と糖化部門に進出しました。
1972年にアメリカの企業と化工澱粉についての技術提携の契約が締結され、グループ会社が設立されています。
その後、本社が名古屋市の中区丸の内に移転、愛知県碧南市の衣浦臨海工場で操業が始まりました。
化工澱粉の製造は1975年のことで、1980年には異性化糖工場や配送センターまで新設されたほどです。

本社は2005年に東京に移転

1990年代から2000年代に掛けてISO9002や14001、9001が立て続けに認証取得に至っていますが、その間に生分解性プラスチックの製造にも取り組んでいます。
本社は2005年に東京に移転しましたが、当時は現在の港区ではなく赤坂でした。
日本コーンスターチの本社が現在の港区虎ノ門に移転したのは、令和1年の2019年のことです。
現在も旧本社の愛知県や名古屋市は事業所が設置されており、東京を中心に大阪にも展開しています。
コーンスターチというと、どのようなもので活用方法についてもあまり知らないなど、地味な印象が拭えないところがあります。
しかし、同社が開発した生分解性プラスチックのエバーコーンは、コーンスターチを主原料に開発された商品で、愛・地球博でも食器として使われたくらいです。
つまり技術力の高さは本物で実績もありますから、一般にはあまり知られていなくても業界においては知名度が高く存在感もあります。

日本コーンスターチの次の時代に向けた挑戦の取り組み

日本コーンスターチは自らを総合澱粉メーカーとして、次の時代に向けた挑戦の取り組みを行っています。
創業155年の歴史は本物で老舗中の老舗ですが、時代の変化やニーズに合わせて、社会に求められる商品の開発と提供に取り組んでいるわけです。
製造面においては安心と安全の追求、商品は常に高品質を目指し維持し続ける姿勢で、開発力についても地道な挑戦の継続で磨かれています。
コーンスターチは局方でも採用されている品質と安全の実績がありますし、オリゴ糖や液状デキストリン、難消化性デキストリンの提供もしているので、実は様々な形で社会に貢献中です。
食品だけでなく食器類の研究開発も進んでいますから、日本コーンスターチは食品の枠を超えたコーンスターチの専門的なメーカーだといえます。
伝統を実感しつつ次の一歩を踏み出す勇気を持っている企業なので、困難に直面しても簡単に諦めることはないでしょう。

澱粉業界ひいては日本のリーディングカンパニー

常に前へと進む努力を続けてきたからこそ今がありますし、これからの未来に繋がる技術やノウハウを持つことができています。
社会課題の解決と持続可能な社会の実現、その2つを掲げて取り組みを見せていますから、澱粉業界ひいては日本のリーディングカンパニーといっても過言ではないです。
環境や社会、企業統治の課題に対して真摯に向き合い、1つ1つ解決を目指してきた企業ですから、手をこまねいたり諦めている企業とは一線を画します。
現状維持だけでは創業からの年数が150年を超えるのは難しいですし、それこそ守りに入ってしまった時点で成長は止まってしまいます。
日本コーンスターチが創業年数を毎年増やしながら成長を続けているのはまさに、150年余りものあいだ攻めの姿勢を貫き通してきたからに他ならないです。
残業時間が少なくて有給が取得しやすい、待遇が良くて無理なく働けるなど、内側からだけでなく外から見ても魅力的な評価が少なくない傾向です。
製造が中心ですが研究開発も行っていますし、女性が活躍できる環境も多いですから、男性に限らず能力を活かせるチャンスがある企業となっています。

まとめ

老舗だからといって必ずしも安泰とは限りませんが、同社は総合評価が高い企業で多くの社員に認められている会社です。
業界をリードする責任とプライドを持っているので、社員に求められるレベルも高いですが、企業組織そのものが気高くあろうとしているのも魅力です。
若手も意欲次第で挑戦できたり活躍のチャンスが得られますから、興味を持ったら求人に応募を検討してみることをおすすめします。

 

コーンスターチに関してよくある質問

Q1: コーンスターチは何でできているのですか?

A1: コーンスターチは、粟粒(または小麦粉など)を高圧・高温の下で加工して作られています。
これにより、粟粒の中に水分を含めて小さく、そして硬くなります。

Q2: コーンスターチは、どのように使うのですか?

A2: コーンスターチは、調理や製菓に使われます。
特に、調理時には煮沸した液体に溶かして、粘りを出したり、ジェル状にしたりすることができます。
また、製菓においては、スイートメアやケーキなどの生地に混ぜ込んで、軟らかく、滑らかな食感を作り出すことができます。

Q3: コーンスターチは、栄養価は高いですか?

A3: コーンスターチには、たんぱく質や炭水化物が含まれていますが、ビタミンやミネラルはほとんど含まれていません。
ただし、炭水化物の摂取量を増やすことにより、エネルギーを補充することができます。